コーヒー豆(定番)

レドゥーシャでは、SCAJアドバンスドコーヒーマイスターの資格を持つオーナー焙煎士が世界中から厳選した”スペシャルティコーヒー”だけを毎日少量ずつ自家焙煎しています。

スペシャルティコーヒーでしか味わうことのできない、産地や品種ごとに異なる明確なキャラクターをお楽しみください。
*限定コーヒー販売中は一時お休みをする場合がございます。ラインナップなどご不明な場合はお尋ねくださいませ。

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フィリピン・ミンダナオ島サンロケ2602

フィリピン・ミンダナオ島サンロケ(ウォッシュ・ナチュラル/中煎り)

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50g:636円  100g:1,145円 200g:2,175円 

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 【希少な品種カラサンスイート!桃のようなフレーバー】

希少な品種「カラサンスイート」を珍しい「ウォッシュ/ナチュラル」で味わいます♪

 フィリピンにおけるコーヒー栽培は、18世紀のスペイン統治時代に、アラビカ種のコーヒーが植えられたことに始まります。 19世紀後半には、一時的に世界第4位のコーヒー輸出量を誇るまでに成長したものの、さび病の蔓延などを受け、コーヒー産業は低迷していきました。20世紀後半には、ロブスタ(カネフォラ)種の大量生産が主流となり、近年ではスペシャルティコーヒーへの注目も高まり、品質を重視した生産へと方向転換する生産者も徐々に増えています。
 フィリピンは7,000以上の島々からなる島国。主なコーヒー生産地には、ルソン島ベンゲット州、ミンダナオ島ブキドノン州や南コタバト州、ビサヤ諸島ネグロス島などがあります。標高800~1,800メートルの地域にコーヒーの栽培地が点在し、それぞれの地域で独自の風味特性をつコーヒーが生産されています。
 多様な標高や土壌環境に恵まれたフィリピンでは、アラビカ種やロブスタ種に加え、希少なリベリカ種やエクセルサ種の4大種のコーヒーが栽培されていることも特徴です。

 今回のコーヒーを提供したカルサダコーヒーの設立は2014年。 フィリピンのコーヒー産業が抱える課題に向き合い、地域の農家や住民の自主自立に取り組みながら、フィリピンのコーヒーを世界中へ届ける役割を担っています。
 生産者に対しては、コーヒーの設備機器や継続的なトレーニングを提供し、品質の向上や透明性の確立に力を入れています。 カルサダコーヒーが掲げる使命は、「高品質でかつ、生産者の公平性・人権・環境に配慮したコーヒーを世界市場に届けること。農家をはじめとする関わるすべての人々に、公平な生活を保障すること。」です。
 15軒のコーヒー農家とともにはじまったカルサダコーヒーは、今ではベンゲット州、ブキドノン州、南コタバト州の500軒以上の農家と連携するまでに成長を遂げています。

「コーヒーを通じて地域のためになることをしたい」。2021年、新型コロナウイルスのパンデミックの真っ只中、カルサダコーヒーに声をかけてくれた夫婦がいました。エラリンさんとアーノルドさん夫妻です。

 最初は何気ない会話から始まりまった関係性でしたが、やがて強い信頼関係へと発展。今ではお2人はブキドノンにあるシティオ・サンロケ水洗加工場をけん引する、カルサダコーヒーにとって大切なパートナーとなっています。

アーノルドさんは、農園チームのリーダーとして、地元の農家さんたちと一緒にコーヒー栽培を行い、生産における技術面の指導にも熱心です。彼の現場に根ざした姿勢とリーダーシップは、カルサダコーヒーの品質の維持と持続可能性の両立に欠かせない存在です。一方、エラリンさんはQロブスタグレーダーとして、精製担当チームをまとめています。彼女の鋭い感覚と品質に対する余念のなさが、シティオ・サンロケで生産されるすべてのコーヒーの品質を支えているといっても過言ではなく、常に高い品質が保たれています。

希少なフィリピンコーヒーの中でも滅多に出会えない今回のコーヒー。ぜひお試しください♪

<焙煎度>シティ(中煎り)
<標高>1,000〜1,500m
<エリア>ミンダナオ島 ブキドノン州 シティオ・サンロケ
<品種>カラサン スイート
<生産処理>ウォッシュ/ナチュラル
<農園名>─
<生産者>カルサダコーヒーとシティオ・サンロケの農家

【コク】★★
【果実感】★★★☆
【苦味】★
【甘み】★★★☆
【香り】★★★★★

ミャンマー・ガペ村

ミャンマー・ガペ村(ハニー/中浅煎り)

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50g:516円  100g:929円 200g:1,765円 

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 【リンゴのような甘みとコク】

 バングラデシュ国境にほど近いミャンマーの新興コーヒー産地「ガペ村」はマンダレー地方に属し、山平地が多い地域ではありますが、ラカイン州付近の山脈地帯ではナイイェガン山周辺にコーヒーが栽培されています。山の斜面にはコーヒーが植えられ、豊かな自然林と多様な動植物が共存しています。

 絶滅危惧種であるホーンビル(オオサイチョウ)やテナガザルも生息しており、保護活動が進められています。地域の生産者は山肌に点在する土地を所有し、コーヒーのほかに主な収入源としてこんにゃく芋を栽培しています。

 ガペ村周辺では陸稲栽培のため焼畑が行われることがあり、過度な焼畑は生態系に影響を与えてきました。これを受け、輸入商社と、現地のジーニアスコーヒー、国際NGOが協力し、森林保全と持続可能なコーヒー栽培を両立させるプロジェクトを開始しました。コーヒーは森を切り拓くことなく、すでに植わっている森林のなかで栽培できるため、環境保全にも役立つ農作物です。2020年以降、ジーニアスコーヒーの苗木提供により本格的な栽培が進み、10万本以上が植えられました。さらに、焼畑に頼らずコーヒーで収入を得る仕組みを作り、1キロあたり25セントを農家とNGOへ寄付。2022年度にはロースターの協力もあり、約2トン分、525ドルの寄付が実現しました。プロジェクトは現在も継続しており、自然環境と生物多様性の保護に貢献しています。
最新のレポ―トによると、16万9千本の苗木を定植、コーヒーの収穫や精製加工に関するトレーニングを実施しています。現地の有機認証も取得しています。

 2022年1月にマイクロミルが建設され、その後すぐに加工が開始されました。浮力選別で品質の均一化を図り、果肉除去後はアフリカンベッドで1日乾燥、その後ビニールハウスでゆっくりとドライパーチメントまで仕上げます。
 完熟チェリーを使用することでパーチメントはカラメル色になり、清潔な加工環境も維持されています。加工場で作業をする現地の丁寧な作業が、コーヒーの均一性と品質に現れています。
 ガペ村は、チームで協力して仕事をするコミュニティワークが昔から行われていた地域であるため、加工場内での意思疎通もしっかりと行われており、品質に対する認識もしっかりとしていることが印象的です。今後もどんどん品質が上がっていくことが楽しみでな産地です。

<焙煎度>ハイ(中浅煎り)
<標高>1,100~1,400m
<エリア>マンダレー  ガペ村
<品種>カツアイ、カツーラ、カティモール
<生産処理>ハニー
<農園名>─
<生産者>ガペ村の生産者50世帯

【コク】★★
【果実感】★★
【苦味】☆
【甘み】★★
【香り】★★★★★

次回は2月下旬【デカフェ】コロンビア・トリマ(ウォッシュ/中煎り)

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50g:584円 100g:1,052円 200g:1,999円

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【はちみつのような甘みとオレンジのような酸】

 コロンビア中部に位置するトリマ県。FARCというゲリラ集団が結成された地としても知られており、近隣のプラナダス県と同じく治安の悪い状況が続いていた地域です。コーヒーの産地としては、バイヤーが生産地に深く入っていくことができずにいたため、長年、未開の地とされてきました。

2016年の和平合意をきっかけに、荒廃した土地をコーヒーの栽培用地として積極的に開墾が進められています。現在では南部と北部の両方の味わいの良さを感じられる新しい産地として、バイヤー達がこぞって買い付けに来るほど注目を集めています。

コロンビア・トリマ県の有数のコーヒー生産地、プラナダス地区を中心に活動する「カフェグランデ農協」は、現在532haのオーガニック農地(加盟農園)を有しています。加盟農園ではコーヒー栽培とあわせてプラタノ(バナナ)やサトウキビも生産・販売しており、プラタノはコーヒーのシェードツリーとして相性が良く、生産者の食生活と収入の両面を支えています。サトウキビは搾汁後に固め、黒糖として販売しています。

農協は2019年、コロナ禍直前に設立されました。トリマはゲリラ発祥の地として知られ、治安や情勢が不安定なため、農協が解散・再編されることもしばしばありました。そのため設立自体は新しいものの、加盟農園の多くは古くからコーヒー栽培に取り組んできた生産者です。2021年からはオーガニックコーヒーの海外販売にも本格的に乗り出しています。

トリマは保守的な地域性を持ちながらも、肥沃な土地を活かした伝統的かつ良質なコーヒーを長年作り続けてきた地域です。近年は、オーガニック栽培を守りながら、より高品質かつ収益性の高いコーヒーづくりを目指し、若手や二代目の生産者たちを中心に精力的な取り組みが進められています。

今回のデカフェ加工は、メキシコにあるDescamex(デスカメックス)社にて行われています。加工には、メキシコの最高峰 オリサバ山から流れる清らかな水が使用されており、この水を用いることから「マウンテンウォータープロセス」とも呼ばれています。

カフェインを抽出した後は、3種類のドライヤーを使い分け、ゆっくりと均一に乾燥させます。この丁寧な後処理により、急激な乾燥による味の劣化を防ぎ、素材本来の風味がしっかりと残ったデカフェコーヒーが完成します。フレッシュでバランスが良く、浅煎りから深煎りまで幅広く楽しめるマイルドコロンビアが、オリサバ山の清らかな水によるデカフェ処理によって、デカフェとは思えないほどの上質な味わいに仕上がりました。

<焙煎度>シティ(中煎り)
<標高>1,200〜2,100m
<エリア>中西部トリマ県 プラナダス地区
<品種>カスティージョ、カツーラ、コロンビア
<生産処理>ウォッシュ(デカフェ/マウンテンウォータープロセス)
<農園名>─
<生産者>カフェグランデ農協

【コク】★★★
【酸味】★★★
【苦味】★★
【甘み】★★★
【香り】★★★★☆

爽やかブレンド(中浅煎り)

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50g:540円 100g:972円 200g:1,847円

【フローラルで華やかなフレーバーと心地よい余韻】

フローラルで華やかなコーヒーです。鼻から抜ける爽やかな香りをお楽しみくださいませ♪

「ブレンドは自家焙煎珈琲店のこだわりを表現した、顔とも言うべき珈琲」です。

そのお店がどんな珈琲店なのかを知ることが出来ます。

ぜひ一度お試しください。

<焙煎度>ハイ(中浅煎り)

【コク】★★
【酸味】★★★★☆
【苦味】☆
【甘み】★★
【香り】★★★★

二匹ネコ

ハウスブレンド(中煎り)

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50g:540円 100g:972円 200g:1,847円

【酸味とコクの絶妙なバランス】

「ハウスブレンド」の名前の通りレドゥーシャのコーヒーの顔と言える定番ブレンドです。

コーヒーの味を形成する中心的な要素の「コク」「酸味」「甘み」をベストのバランスで調整し、「毎日飲んでも飲み飽きない」コーヒーに仕立てています♪

「ブレンドは自家焙煎珈琲店のこだわりを表現した、顔とも言うべき珈琲」です。

そのお店がどんな珈琲店なのかを知ることが出来ます。

ぜひ一度お試しください。

<焙煎度>シティ(中煎り)

【コク】★★★
【酸味】★★☆
【苦味】★★★
【甘み】★★☆
【香り】★★★★☆

コク深ブレンド(深煎り)

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50g:540円 100g:972円 200g:1,847円

【ローストしたナッツのようなコクとすっきりした後味】

レドゥーシャ定番の深煎りブレンドです。ローストナッツのような濃厚なコクとスパイシーで複雑な香り。そして深煎りなのに重たくなくすっきりしたアフターテイスト。非常にバランスの取れた飲み飽きないコーヒーです♪

「ブレンドは自家焙煎珈琲店のこだわりを表現した、顔とも言うべき珈琲」です。

そのお店がどんな珈琲店なのかを知ることが出来ます。

ぜひ一度お試しください。

<焙煎度>フレンチ(深煎り)

【コク】★★★★
【酸味】★☆
【苦味】★★★★
【甘み】★★☆
【香り】★★★★☆

コーヒーバッグ

コーヒーバッグ(12g入)

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1個180円~ (産地によってお値段は変わります)

 お湯さえあればいつでもどこでもレドゥーシャのコーヒーをお楽しみいただける「コーヒーバッグ」です。
 一般的に出回っているカップオンタイプ(カップにひっかけてお湯を注ぐ)と違い、ティーバッグのようにお湯に浸すタイプですので、簡単にいつでも同じ味を楽しむことができます。

ご贈答にも最適です♪
(2個から無料ラッピング承ります)

水出しアイスコーヒー

水出しアイスコーヒーバッグ(50g入)

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1個 540円~ (産地によってお値段は変わります)

夏でもホットでコーヒーを楽しむ方も多いですが、麦茶感覚でゴクゴク飲めるのが「水出しアイスコーヒー」♪
 ウォータージャグに水出しバッグを入れて8時間ほど待てばスペシャルティアイスコーヒーの出来上がりです!
 水出しは低温で抽出することによりマイルドに成分が抽出されますので、やわらかいあじわいになります。

 こちらもご贈答にも最適です♪

ご家庭でレドゥーシャのコーヒー気軽に美味しい