レドゥーシャではコーヒーの多種多様な味わいを楽しんでいただきたいとの思いから、テーマに沿った「限定コーヒー」を不定期で販売しています。「生産国」だけで語られがちなコーヒーですが焙煎度合い、精製方法、品種などの違いで2つと無い個性のある世界のコーヒーを楽しんでいただけたら嬉しいです。
今回はオープン12周年記念で「幻の珈琲」台湾珈琲祭りを開催します!!
台湾といえば、お茶を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は今、台湾は高品質なスペシャルティコーヒーの産地として、世界中のコーヒー愛好家から注目を集めています。
台湾のコーヒー栽培の歴史は諸説ありますが、1884年に遡ります。長い歴史の中で育まれてきた栽培技術と、阿里山をはじめとする山岳地帯の豊かな自然環境。そして、生産者たちの丁寧な仕事が、個性豊かなコーヒーを生み出しています。
台湾産コーヒーの大きな特徴は、①単一品種の栽培が多いこと。世界を席巻しているゲイシャ種を栽培する農園も非常に多くまた今ではほとんど栽培されていないコーヒー品種の原種である「ティピカ種」を栽培する農園も多いです。②こだわりの製造方法を各農園さんが取り入れほかの生産国では出せないような味わいのコーヒーを作っていること。そして③珈琲栽培に適した場所が少ないため生産量が限られていることです。
広大な土地で大量生産するのではなく、限られた農園で一粒一粒に手間をかけて育てられています。品種や精製方法によって、華やかな香り、豊かな甘み、繊細な味わいなど、さまざまな表情を楽しめるのも魅力です。
その品質は国際的なコーヒー品評会やオークションでも評価され、希少なロットには驚くほどの高値がつくこともあります。価格だけを見ると、驚く方も多いと思います。しかし、台湾珈琲には、台湾の自然、生産者の情熱、そして限られた量しか生み出せない希少性が詰まっています。
今回の12周年祭では、そんな台湾珈琲を3種類(ティピカ単一品種、異なる精製方法)ご用意しました。
私は2021年に初めて台湾珈琲に出会い、その品質の高さに衝撃を受けました。レドゥーシャでは2023年から販売を始め、今年で4年目となります。まだまだ知られていない台湾珈琲ですが世界中で今最も注目されている珈琲といっても過言ではありません。
普段のコーヒーとは全く違う、特別な一杯との出会いを、ぜひお楽しみください。
販売商品は→台湾珈琲
ご注文は→珈琲豆ご注文フォーム
試飲会は→セミナーご予約フォーム
台湾珈琲祭り、どうぞお楽しみに!
